廿日市市議会 2021-06-11 令和3年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021年06月11日
道路整備事業は、市道堂垣内広池山線、市道鳴川3号線、市道熊ヶ浦鯛ノ原線、市道赤崎14号線及び市道丸石10号線の整備に係る工事請負費などで、完了は令和4年3月の予定でございます。 国・県道整備負担金は、県が実施する虫道廿日市線などの道路整備に要する建設負担金で、完了は9月の予定でございます。 3項河川費でございます。
道路整備事業は、市道堂垣内広池山線、市道鳴川3号線、市道熊ヶ浦鯛ノ原線、市道赤崎14号線及び市道丸石10号線の整備に係る工事請負費などで、完了は令和4年3月の予定でございます。 国・県道整備負担金は、県が実施する虫道廿日市線などの道路整備に要する建設負担金で、完了は9月の予定でございます。 3項河川費でございます。
今、筏津郷線であるとか熊ヶ浦鯛ノ原線の用地買収も進めておられるんで、そういった大野地域の中でまだほかにもやらなければならないところがあるというのは分かるんですが、今回、大野の鳴川地区と、また大竹を結ぶ道路ですね。この整備を進めようということで用地買収に入られるということも聞いております。逆に、大竹と今度鳴川を結んだ線ができれば、ますます対厳山林ヶ原線に流入する車は増えてくるということがあります。
さらに、大野地域と大竹市を結ぶ道路として、鳴川3号線の整備に向けた取組を進めてまいります。 拠点地区の整備として、商工会と市の相互連携による大野支所敷地内へのにぎわい施設の整備を令和4年4月オープンを目指して推進するとともに、筏津地区の公共施設再編事業について、令和5年春の供用開始に向け、整備工事に着手します。
初めに、鳴川保育園の跡地利用について問うという質疑に対し、地域の方からはバスターミナルの設置や避難所、公園、高齢者の集える場所、常設市場と喫茶コーナーを併設してほしいといった要望書が出ている。また、古くなった消防格納庫の移転の要望も出ており、これらはそれぞれ関係課と情報共有しているとの答弁がありました。
1の提案の要旨でございますが、鳴川保育園の廃止に伴い、同保育園の名称及び位置に係る規定を削除しようとするものでございます。鳴川保育園は、園児数の減少及び施設の老朽化に伴い、令和2年度から休園をしておりますが、今後も集団保育が可能な児童数が見込めないことから、当該保育園を廃止するものでございます。 2の施行期日は令和3年4月1日でございます。
最後、7点目の鳴川保育園と友和保育園の今後についてということです。 鳴川保育園につきましては、このたびの12月議会で廃園条例を上程させていただいておりますけども、地域の代表者に対しても、市の方針については9月末に説明させていただいているところでございます。
本市においても、宮島地域、吉和地域、佐伯地域、それから大野地域と言えば鳴川地区や松ケ原地区については、北広島町や安芸高田市の例を調査研究して取り入れるべき点を見習うべきだと考えますが、どうでしょう。 2、本市の転入超過はどの地域が増え、どの地域が減った結果か、その結果を基に今後どのような具体的な施策を講じ、人口を増やしていくのかを問います。 市長が未来はおもしろいというふうにおっしゃいました。
鳴川保育園の廃止に伴い、同保育園の名称及び位置に係る規定を削除しようとするものでございます。 鳴川保育園は、園児数の減少及び施設の老朽化に伴い、令和2年度から休園をしておりますが、今後も集団保育が可能な児童数が見込めないことから、当該保育園を廃止するものでございます。 2の施行期日は、令和3年4月1日でございます。 3の根拠法令は、地方自治法第244条の2でございます。
これは、鳴川保育園の廃止に伴い、保育園の名称及び位置に係る規定を改正しようとするものでございます。施行日は、令和3年4月1日でございます。 次に、議案第92号廿日市市国民健康保険税条例の一部を改正する条例でございます。これは、地方税法施行令の一部が改正されたことに伴い、国民健康保険税の減額に関する規定などを改正するものございます。施行日は、令和3年1月1日でございます。
3番目といたしまして、今回の台風10号の高波の影響で通行止めになりました国道2号の鳴川海岸周辺における保全、整備、活用等についてですが、過去多くの議員が一般質問しております。しかし、なかなか進展していません。先日は、台風10号で、朝9時からですか、鳴川海岸の辺は通行止めになりました。松本市長もマニフェストにおきまして、国道2号鳴川海岸の防災対策を国に強く求めますと書かれています。
鳴川保育園の休園措置は廃園につながる。入園希望者がいないのは、延長保育など、保護者のニーズに合った保育が十分なされていないからである。西部地域に保育園があることは重要である。また、新機能都市開発事業、マイナンバーカードの推進、これらが反映されている予算であり反対するとの討論がありました。 賛成の討論として、民間にできることは可能な限り民間に、職員の数、人件費も削減すべきである。
それから、それに関連いたしまして鳴川保育園の休園措置なんですが、これは民間、私立保育園の民間移管、それから廃園方針に基づいたものなんですが、休園から廃園になるということはこれまでの例を見ても明らかなんですが、沿岸部では待機児童が発生するような状況になって、何とか来年度の4月には発生しないようにということなんですが、鳴川地域で決して子どもがいないわけではないと思うんです。
また活動内容ですけど、廿日市支部では青少年育成廿日市市民大会、ふれあいキャンプ、あいさつ運動など、また佐伯支部では陸上記録会や早春マラソン大会、また大野支部におかれましては夏の星空観察会やマリンスポーツin鳴川などを行われております。
115 ◯井上委員 今宮島の南とか特に大竹側なのですが、その対岸のほうが鳴川海岸なのですけども、今海の掃除ということでずっとやってらっしゃるのですが、ある程度のものがなくなって住民のボランティアでできる程度になるくらいまで市も事業予算を組んだらいいと思うのですが、それについてのお考えはどうでしょうか。
また、その先の市道林ヶ原鳴川線から大竹市に至るまででございますが、一般質問初日、中島市議のほうにもご答弁させていただきましたとおりでございまして、広島岩国道路の側道と連絡し、早期実現が可能と思われる新たなルート案について、大竹市も同様の見解であり、今後両市で協議、調整しながら進めてまいるところでございます。
次の(3)番といたしまして、国道2号鳴川海岸の防災対策を国に強く求めますとありますが、その方策等について伺います。 4番としまして、宮島口の渋滞解消は、国道2号の通過交通対策が不可欠であり、渋滞解消策の方向性を早期に示すよう国に求め、あわせて新しいJR宮島口駅の計画を示しますとありますが、スケジュール等について伺います。
その実施計画の中に廿日市の地域で地御前、扇園、阿品、鳴川、宮島の5カ所になりますが、ここで漂着ごみをどういうふうに回収するかというのを、一応計画で位置づけております。それをもって廿日市市でも実行するように努めております。
また、青少年育成廿日市市民会議におきましては、毎年極楽寺キャンプ場でのふれあいキャンプや岩倉ファームパーク、マリンスポーツ鳴川で子ども向け体験学習を実施しているところでございます。
42 ◯19番(大畑美紀) 鳴川保育園の廃園問題についてなんですけれども、少子化で子どもが減って保育園を廃園にする、さらに少子化、過疎化が進行するというのは、浅原、玖島の例でも明らかですし、民営化についても、今こういうふうに保護者が非常に心配しているし、地域も心配しているわけですから、今の段階でちょっととどまって次の段階を見据えていただきたいと思うんですけども、すぐに構想どおり
これまで全公立保育園保護者対象に説明会を実施し、地域においても、鳴川、串戸、友和地域で保育園再編基本構想について説明会を実施したところでございます。 このうち、鳴川保育園と串戸保育園については、保護者だけでなく地域からのご意見をいただいております。